通所リハビリテーション(デイケア)
どんな人がどんな目的で?
病気のために後遺症が残っていて、体が麻痺し家での生活が思うようにできない人や、
家にとじこもり、近所付き合いもなく、ほとんど寝たきりの生活をしている人、
また痴呆があり家族だけでは介護していくのが大変な状態にある人などが利用されます。
通所リハビリに来て運動をしたり、レクレーションなどをして楽しく一日を過ごしてもらいます。
なぜ通所リハビリに通うのですか?
通所リハビリテーションに通うことによって、決まった曜日、時間に外出する機会を作り、
生活のリズムを整えることになります。
また同じ年齢の人達とお話をしたり、レクレーションをしたりすることで、気持ちも若々しく保てます。
体を動かしリハビリをすることによって、筋肉の衰えを防ぎ、転倒を予防することにつながります。
どんなことをするんですか?
1 個別リハビリテーション
筋カトレーニング理学療法士が弱くなった筋力をつける運動をおこないます。 また、予防的に足腰が弱くなるのを防ぎ、家での生活を送りやすくします。
2 ストレッチ
固くなった関節や筋肉を柔らかくする運動をいいます。関節や筋肉が固くなることを防ぐことで歩きやすくなります。足を引きずるように歩いていた方もストレッチした後は足が軽くなったと話していました。
3 物理療法
電気治療ホットパック(体を温め、血のめぐりを良くします)
マッサージ器(筋肉をもんで柔らかくします)
4 脳トレーニング
脳を鍛えて若返らせ、認知症のリハビリに高い効果を出します。医療法人 愛真会 はら脳神経外科通所リハビリでは、利用者がそれぞれ楽しみや生きがいをみつけだせるよう、
職員全員力をあわせ日々の業務にあたっています。見学も受け付けています。
ぜひ一度見にいらして下さい、笑顔の素敵な職員が待っています。
通所リハビリを受けようと思ったら
通所リハビリの月間のプログラムは、介護支援専門員(ケアマネージャー)が立てます。
介護保険を受けていて、ご自分の担当の介護支援専門員がいられるようでしたら、その方に相談してください。
そのほか、在宅支援センターやケースワーカーも相談にのりますが、まずは身近な職員に声掛けしてください。
その職員が必要な部署に連絡をします。
それから、一番心配な費用は、介護保険が適応されています。
介護度によって、負担額が違いますので、これも介護支援専門員にご相談ください。
通所リハビリでのスケジュール
当院の通所リハビリテーションで過ごす一日の流れをご紹介します。

9:00~10:00 | ご自宅へ送迎バスでお迎えいたします。 |
10:00~10:10 | バイタルチェック 体温、血圧、脈拍などを測定します。 |
10:10~10:30 | 集団体操 |
10:30~10:40 | 物理療法 |
10:40~11:00 | 個別リハビリテーション |
11:00~11:05 | 休憩 |
11:05~11:25 | 脳トレーニング |
11:25~11:45 | 自主トレーニング |
11:45~11:55 | 集団体操 |
11:55~12:00 | バイタルチェック 体温、血圧、脈拍などを測定します。 |
12:00~13:00 | 送迎バスでご自宅にお送りいたします。 |
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